コートのように上半身をすっぽり覆うタイプの鎧。硬い革と柔らかいウールを適所に利用している。

*羊毛90個

体に対してベルト状に巻くように固定する革の鎧。ずれにくく動きやすい。

*革28個

硬い革をうろこ状に並べた鎧。

*革38個

鎖かたびらの上からも着ることのできるゆったりとしたベスト。

*羊毛9個

鎖かたびらの上からも着ることのできるゆったりとしたベスト。

*羊毛9個

羽毛を使ったロングコート。より保温性に優れ、真冬でも寒さを感じない

*羊毛18個

羽毛を使ったマント。重厚で威厳を感じさせる作り。

*綿花9個

黄金の羽根と羽毛で作ったドレスコート。ゴージャス。

羽根と羽毛で作ったドレスコート。ドレスの上に羽織るのが基本。

直射日光を浴びて鎧が熱を帯びることを防ぐために、鎧の上から着る袖なしの外衣。鎖かたびらの上から着ることが多い。

*羊毛30個

直射日光を浴びて鎧が熱を帯びることを防ぐために、鎧の上から着る袖なしの外衣。鎖かたびらの上から着ることが多い。

*色液を3つも使う。
*羊毛30個

直射日光を浴びて鎧が熱を帯びることを防ぐために、鎧の上から着る袖なしの外衣。鎖かたびらの上から着ることが多い。

*羊毛30個

*羊毛10個

*羊毛9個

*羊毛9個

ウールで作った暖かいコート。

*羊毛18個

ウールでできた四つボタンのおしゃれなジャケット。袖の折り返しがポイント。

*羊毛12個

羊毛で作ったコート。保温性、保湿性共に優れている。これ一枚で野宿できるほど暖かい。

*羊毛18個

中世初期に誕生した袖のある衣服。男女共に着れるが、どちらかというと婦人用のドレスコートに近い。

*羊毛9個

動物の革をなめして作ったコート。強度が高く、耐摩擦性、耐久性に優れている。様々な気候に対応するため、長旅をする者に多く愛用されている。